カンシャカンゲキブログ。

感謝感激で人生を充実させられるか、読書と日常生活から実践します。

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

扇風機に、感謝。

今年もオイラ史上、一番早く月日が流れるを感じる。 またもや月日の流れにただ身を任せているだけだった。 今年のカラーコーンを回った。 今年のオイラは心に残る美しい事ばかり、とは言えなかった。 むしろ北風と太陽の北風の風のように、こちらのまとって…

瞑想に、感謝。

人間の肉体には、落ち着きが必要だ。 寝る前に、深呼吸をして自分を落ち着けるようにしている。 呼吸に集中し、何も考えない、いわゆる瞑想だ。 そのまま寝てしまうことも多いのだが、それはそれで気持ちよい。 それも、オイラは少々慌てすぎる節があるから…

黄色いTシャツに、感謝。

幸せな気分になるには、身に着けるものも大切だ。 オイラは家でよく黄色いTシャツを着ている。 黄色いものには楽しい気分になる効果があるように思うし、それは幸せな気持ちに近い。 それは、いつも心の中でトライアグルが鳴っているようなもの。 肌に当た…

プチモンブランプリンに、感謝。

久しぶりにプリンのことを書くのである。 つまり、プリンを食べたいときは人それぞれ波があると思うのだが、オイラはその波が上にある期間が長い。 端的に言うと、これはモンブランが乗っているプリンなのである。 モンブランの食感。 それは、舌にねっとり…

右足くるぶしに、感謝。

人の身体はけっこう復活するものだ。 割れた茶碗もしっかり修復してやれば、元通りではないが機能的には問題なく使える。 右足首を怪我して3年が過ぎた。 道端で転び、捻挫だと思ってたのだが、数日たっても全然痛みが引かず当時の仕事をやめる一因となるほ…

夕暮れのお兄さんに、感謝。

一日家にいると、心も湿ってしまう。 派遣の仕事の契約を終え、次の仕事を見つけるためにパソコンの画面の光を浴び続けている。 相方と交わす言葉も、少ない。 日中少しでも外に出ればいいのだが、外に出る時間も惜しいほどに目の前の箱から生活の糧になるも…

インターネットに、感謝。

現代の大半の楽しみは、ネットの世界にあるように思う。 もう十数年、インターネットにはお世話になっている。 世界各地とつながることができ、リアルタイムで情報を受け取ることができる。 男女や趣味で出会うこともできるし、自分の意見を発信することもで…

キハダマグロに、感謝。

食卓にマグロがあると、きらびやかになる。 他に何も料理がなくとも、それだけで良い。 マグロは昔から、大好きだ。 たぶん、今乗っている列車の8割はマグロが好きな人ではないだろうか。 職場の帰りにスーパーに寄った。 その店は、魚が周辺の店より断然安…

麦茶に、感謝。

ビールでなく、ここまで爽快にするものがあるのか。 蒸し暑い時期の水筒に入った氷入り麦茶は、デスメタル続きのカラオケ曲に入れられたヨーデルにようだ。 朝、自転車をこいで職場に着き、軽く二口、三口飲む。 潤いはのどから五臓六腑に澄み渡る。 昼、お…

POLYSICSに、感謝。

面白いことがある可能性のあることには、顔を出すようにしている。 POLYSICSというテクノバンドのライブに行ってきた。 このバンドのライブには何度か言っているが、ピコピコ音と変声機であるボコーダーと、ロック風の音が重なるのがいつも楽しい。 まるでカ…

燻製に、感謝。

家で燻製をやってみた。 いらないフライパンと100円の網にフライパンのフタ。それにホームセンターで買ってきたサクラのチップを買ってきて、本で方法をみながらやってみたのである。 食材は簡単そうなチーズとウインナー。なんでも初めはドレミの歌から。 …

「こころ」に、感謝。

このブログを書いてると、こころの動きをなぞっていることに気づく。 人の行動を見て、さまざまなことを思っているものだ。 その中でも、オイラは特に「なぜ」と考えることが多いようだ。 「なぜ、あの人はああいう行動を取ったのだろう?」 「なぜ、あのと…

ペガサス35に、感謝。

ナイキの『ペガサス35』というシューズを履いている。 特にスポーツシューズに興味があるわけではないが、このシューズは好きだ。 履き心地が素晴らしいからである。 というのも、このシューズはランニングシューズであり、足に対する衝撃を和らげるのでオ…

「うとうと」に、感謝。

家に帰ると、ネットを見たいのに、どうにも眠気に襲われる。 寝っ転がりながらスマホを掲げて見ていると、意識を失った瞬間にスマホが顔に降ってくる。 ほっぺたに当たった場合はむしろ気持ちいいこともあるのだが、鼻に当たったときには折れそうになる。 そ…

ボールペンに、感謝。

ボールペンのおかげで、忘れずにいられる。 ボールペンのおかげで、思い出せる。 仕事で、メモ帳がない時もある。 そんなときには腕に字を書けば良い。 作業をしていると目に入るのでOKなのだ。 トイレに行った後も、生半可なことじゃ、インクは落ちない。 …

クラシックに、感謝。

朝食に、クラシック音楽を聴いている。 テレビがついてるより、気持ちが落ち着き、日の光が体に染み込む。 朝、気持ちが落ち着いているのは、仕事に向かうときのエネルギーのを貯めておける。 夜帰ってきて、クラシックを聴くのも良い。 ロックやポップスも…

シークワーサー入り四季柑原液に、感謝。

仕事が終わった後の楽しみはお持ちだろうか。 オイラは最近、仕事後に『シークワーサー入り四季柑』と炭酸水を混ぜて飲んでいる。 夏の昼下がりに飲むビールよりも、オイラはこちらの方が気持ちさわやかになる。 毎日のように飲んでいるからか、最近は落ち着…

無添加 契約農場たまごのプリンに、感謝。

じんわりとした甘さ。 口の奥で溶かすとやや崩れやすい形状であり、そして口に残る。 コクも強め。 これで108円とは。 価値あり。 シャトレーゼに、感謝。

成城石井の割引に、感謝。

近くの成城石井で買い物をした。 相方の父親が甘いものが好きで、父の日のプレゼントを買いに行ったのだが、ギフト用のものに魅力を感じない。 そうして店内を歩いていると、成城石井をみつけたのだ。 オイラたちの考え通り、店内は質にこだわったお菓子がズ…

メイトーのティラミス風プリンに、感謝。

やわい。やわすぎる。 それは、食べ物というより飲み物に近い。 お椀の中にあったらすすれるんじゃないか、と思うくらいだ。 プリンというのは、米・小麦粉・肉などに牛乳・卵・果物や調味料を加え,煮たり蒸したりして固めた柔らかい食べもののことだ。 そ…

100円ショップのカッパに、感謝。

自転車で職場に通っていると雨が降る日もある。 当然、そのまま行くとびしょびしょになるのでカッパを着ることになる。 カッパ。 以前、水族館でシャチのショーで水しぶきがかかるから、とあらかじめ100円ショップで買ったものだ。 これを着て、職場に行…

100円ショップのダイヤルロックに、感謝。

住んでいる部屋の郵便受けにつけるカギが欲しくて、買い物に行った。 他のマンションの住人はカギをつけているし、たまに大事な書類も送ってくる。 用心は安心につながる。 ショッピングセンター内の100円ショップで、お目当てのものを見つけた。 それは…

カレーに、感謝。

相方が実家に帰っている。 夕食に、カレーを作っておいてくれた。 一人、家にいると、寂しい。 一人でカレーを食べ、一人で片付け、一人でトイレに入る。 思うに、会話こそ「ごちそう」だった。 たった一日相方がいないだけで、弦のないギターのような家にな…

とろ~りクリームonプリンに、感謝。

江崎グリコから出ている、このとろ~りクリームプリン。 グリコが作っているプッチンプリンなんかは日本のプリンの中で一番有名なんじゃないだろうか。 そんな日本のトッププリン企業のグリコが生み出した、個別のプリンだ。 ・・・率直に言おう。 オイラは…

メイトーのカスタードプリンに、感謝。

このカスタードプリンには、まったく度肝を抜かれる。 こんなに美味しくて150円前後の価格帯。 甘さは控えめだが、ミルクのテイストはしっかりしている。 食感も絹ごし豆腐よりも崩れやすく、口に含んでもその存在感は残る。 カラメルソースも甘さは控えめで…

カラオケに、感謝。

今日は休みだったので、相方とカラオケにいる。 持病の頭痛があっても、カラオケは楽しい。 若いときからカラオケには、たまに遊びに行く。 歌は好きだが、『I ♡』のTシャツを着るほどではない。 ただ、カラオケを歌う多くの人の同じく、その歌詞とメロディ…

江崎グリコのプッチンプリンに、感謝。

天気のいい昼下がり。 今日もプリンだ。 今日のプリンは、プッチンプリン。 どこのスーパーでも売っている、定番の市販プリンだ。 正直、オイラはこの『プッチンプリン』というものを食べたことがほとんどなかった。 理由は、『なめらかプリン』のような廉価…

『6段切り替え自転車』に、感謝。

今乗っている自転車は、タイヤの大きさが26インチのものだ。 したがって、より大きな27インチよりスピードが出づらい。 しかし、この自転車には、スピードこそ出ないが、6段切り替えがついている。 信号が切り替わるときや坂道を上るときには切替を『1…

淡路島焼きプリンに、感謝。

『淡路島焼きプリン』を食べた。 弾力については、少し硬めの印象。表面が特に。 「今日も一日、仕事も終わって優しく包み込まれたいな」というときに食べると、カミさんの話も少し聴かなければならないような、そんな抵抗力を持ったプリンだ。 甘みに関して…

相方の散髪に、感謝。

相方が髪を切ってくれる。 これで散髪代が、炭酸水を割るためのシークワーサー原液ジュース2本に変わる。 相方は美容師ではない。 youtubeで調べて切り方を考えながら、髪を切ってくれたようだ。 裸のオイラと、髪を切ってくれている相方が、髪まみれになる…