今年もオイラ史上、一番早く月日が流れるを感じる。 またもや月日の流れにただ身を任せているだけだった。 今年のカラーコーンを回った。 今年のオイラは心に残る美しい事ばかり、とは言えなかった。 むしろ北風と太陽の北風の風のように、こちらのまとって…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。