お茶に、感謝。
お茶はいつも友達だ。
しかし、ライトにお〜いお茶を飲んで、お茶が好きですという層と同じくらいのお茶へのこだわりしかない。
スーパーでお茶をあれこれ買ってみても、通への道が全く見えない。
この学歴社会と同じで、塾と参考書が必要なのか、いや、必要そうだ。
しかし、それに詳しくなくても友達にはなれる。
果たして、あなたは仲のいい友達のことをどれだけ知っているというのだろうか。
ディズニー映画の恋愛と一緒で、なんかフィーリングが合うからくらいで友達になってることはないかしら。
何となく仲良くなったのがヤバいやつだったときはご愁傷さまということで、フィーリングでガンガン友達を作れる人はある意味うらやましい。
オイラは人間ではなく、お茶が友達ということで良かった。
フィーリングよりテイスティングで友達を選ぶタイプです。
お茶が付き合ってくれる今日この日に、感謝。