自動運転に、感謝。
北海道に来ている。車の運転していると、意識せずスピードがあがる。幾度とないスピードメーターと目のやりとりを経てコンビニに立ち寄ろうとしていたとき、目の前で警察に捕まっている車がいた。
どうしても顕れる、自分じゃなくて良かったという思い。授業中うつらうつらしてても先生が注意したのは2つ前の席の生徒だった、という感じ。
運転が上手くないオイラとしては、スピードメーターを振り切るくらい早く自動運転になってほしい。
自動運転開発をしてくれることに、感謝。
追伸:旭川の神居古潭に立ち寄る。朝の空気は楽しい。その清らかさが体に染み込んで、おいしい。
それを強く感じたのは、友達から借りたトレーナーが思ってもいないほどタバコ臭かったというギャップ効果があったからだろう。
明らかにリフレッシュ感が増していた。
朝から一つ、清濁合わせ呑む日だった。