2019-07-10 爽快感に、感謝。 日常的、感謝。 やたら冷たい麦茶を水筒で飲んで「生き返る…」と呟いたことってないだろうか。 オイラは最近水筒を持ち歩いている。水筒自体に少し重みがあるかもしれないが、それを割り引いても冷えたオアシスがいつでもあるのは頼りになる。そして今日も、家に帰っときにちょうど中味がなくなるように飲みきった。「ピッタリ…!」それがまた、違う種類の気持ちよさを味わわせてくれる。 オイラは今日も明日も明後日も、気持ちいいを探すだろう。それも1つの生理現象だ。 いつもどこかに潜んでいる爽快感に、感謝。